Kindle Paperwhite(第10世代)レビュー【新旧比較】

今や一定の認知度を得ました「電子書籍」

本も漫画もスマホで読む時代です。

僕はiPhone大好きスマートフォン大好きで、スマホでできることはスマホでやりたい!というタイプです。

ですが、電子書籍だけは液晶画面に馴染めず、ずっと電子ペーパーの専用機を使っています。

2013年に「Kindle Paperwhite(第6世代)」を購入してからずーっと愛用していました。

電子書籍を読むのみの端末ですので、元々機能も少なく特に不満もないので買い替えする動機もありませんでした。

ですが、Amazonのプライムデーで安売りしていましたので、新型は何が違うんだろう?と気になり購入してみました。

2020年に購入しましたので「2018年版 第10世代 Kindle Paperwhite」になります。

この7年間の違いは何かあるのでしょうか?

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Kindle Paperwhite 2018年版 第10世代を購入

とてもスリムでカッコ良い箱に入って届きました。

さぁ、新しいKindle Paperwhite!

前面は段差のないフラットな画面

表面が真っ平らになりました。

普通のタブレットやスマホのように画面と蓋の間に段差がありません。

裏面は艶消しマットな素材

裏面は艶消しマットな素材です。

滑りにくいですし、指紋も付きにくいので、僕もとても気に入ってる部分でもあります。

ここは昔から変わらない良いところですね。

僕はKindle Paperwhiteにはカバーとかケースとか付けずに裸で使う派です。

ですので、Kindle Paperwhite自体が滑りにくい素材というのはとても助かります。

スイッチ・コネクタ類は下部に集中

Kindle Paperwhiteは電子書籍を読むための端末です。

ですので、ボタンも「スリープボタン」しかありません。

コネクタも「充電用コネクタ」のみです。

この、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザイン、操作感が心地良いです。

電子書籍のためだけのデバイスですので、余計なものは付いていません。

付属品も最低限

Kindle Paperwhiteに付属してくるものも本当に最低限です。

  • Kindle Paperwhite本体
  • 充電用USBケーブル
  • 説明書類

充電器も付いてこないのでスマホ用等を流用する必要があります。

ただ、電池がめちゃくちゃもつので、そんなに頻繁に充電しません。

読む頻度が少ないと下手すると1ヶ月充電しないこともあります…!

Kindle Paperwhiteの充電は、本体側がmicroUSB、充電器側がUSB-Aです。

こちらの充電器を使えば値段も安いし安心のAnkerブランドなので間違いありません。

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片手で軽々持てるサイズと重さ

Kindle Paperwhiteは片手で楽々持てるサイズ感です。

高さ167mm
116mm
厚み8.18mm
重さwifi: 182g / wifi+4G: 191g

重さはすごく重いわけではないのですが、それなりに重量を感じます。

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Kindle Paperwhiteを快適に使うための必需品

実はKindle Paperwhiteの欠点としては、片手で持っていると指が疲れる…というところがあります。

そんなに重量がある訳ではありませんが、動かさずにずっと持っていると指が疲れてきます。

そんな時に指に引っかけるこのアイテムがめちゃくちゃ便利です!

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普段しまっておく時は平らにしておくと邪魔になりません。

使う時に引き出すと指がひっかかるようになり、Kindle Paperwhiteを片手で持つのに最適なパーツになります。

詳しいレビュー記事もありますので気になったら見てみてください。

>>Kindle Paperwhiteを片手で持つためのパーツ レビュー!

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Kindle Paperwhiteの便利機能

Amazonが電子書籍を読むためだけに開発した「Kindle Paperwhite」。

本当に心地よく本を読むための装備がしっかりと揃っています。

文字の見やすい画面

電子ペーパーで本を読む体験っていうのは、初めてだと本当に感動します。

本当に紙に印刷された文字のように見えます。

なのにページをめくると画面が切り替わるのです。

液晶とは違う、この紙の雰囲気を持った電子ペーパーは本当に本を読む時に疲れなく気も散ることなく心地良く文字を楽しむことのできる画面です。

暗い所ではバックライトが大活躍

そして、電子書籍リーダーならではの機能として「バックライト」があります。

僕も毎日の通勤でKindle Paperwhiteをずっと使っていますが夜暗い所で本を読んだりする時にバックライトが助かります

バックライトの明るさも調整できるので、目に負担にならない程良い光にできるので、読書を邪魔しなくて良いです。

辞書機能が電子書籍最大の利点

僕の中では「電子書籍最大の利点は辞書機能」だと思っています。

本を読んでいて、読み方や意味のわからない単語に出くわした時に「その文字をなぞるだけで読み方・意味がでてきます!」。

この機能は本当に素晴らしく、今まで雰囲気で漢字を読んでいたら意味を解釈していた単語がその都度その瞬間調べることができるようになりました。

この機能だけで電子書籍を選ぶ意味があります。

何百冊もの本を持っておける

Kindle Paperwhiteには何百冊と本を入れておけます。

ふと出先で「昔読んだあれがまた読みたいなぁ…」と思った時に昔購入した本をその場で読むことができます。

いつでもどこでも自分の本を本棚ごと持ち歩いてるようなものです。

好きな本がたくさんある方にはとても良い電子書籍のメリットですね。

欲しい本はその場で買える

電子書籍は本屋さんに行かなくてもその場でその瞬間買えます。

Kindle PaperwhiteはAmazonの提供する電子書籍リーダーですので、Amazonで電子書籍を買えばその場でダウンロードできます。

本を読み終わって、その続編をすぐに読みたい!となってもその場ですぐに手に入れて読み始めることができるのです。

Kindle PaperwhiteをWi-Fiのみのモデルを買ったとしてもスマホとテザリングで繋げば外出時でも電子書籍をダウンロードできます。

もちろん本の購入はスマホからで大丈夫です。

スマホで購入すると、即Kindle Paperwhiteに反映されます。

防水機能でお風呂でも読める

新型Kindle Paperwhiteで大きく進化したものが「防水機能」です。

外に持ち歩くことの多いKindle Paperwhite。

突然の雨でも濡れることを心配しなくても良いのは安心です。

さらにお風呂で電子書籍を読めるのが良いです。

のんびり湯船に浸かりながら、本を読む。

これこそ電子書籍リーダーの醍醐味ですね。

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旧型Kindle Paperwhiteとの比較

左: 新型(第10世代) 右: 旧型(第6世代)

それではKindle Paperwhiteの7年分の参加を見ていきます。

とは言え、基本的な「文字を読む」という機能としてはほとんど変化はありません。

電子書籍リーダーとしての最低限の機能は既に昔から確立されているのですね。

新旧、画面が大きく違う

まず一番の違いとして、画面が大きく変わりました。

新型旧型
表面全面フラット画面枠付き
解像度300ppi212ppi
バックライトLED 5個LED 4個

画面の枠がなくなったのが大きな進化です。

新型は全面フラットなので、ページめくりをしたりする時の指の引っ掛かりがなくなります。

画面の解像度が上がったのも良いですね。

ただ、活字を読むのみでしたらあまり変化を感じることはできません。

漫画を読む場合は解像度アップはとても満足できると思います。

新型Kindle Paperwhiteで気になるデメリット

ただ一点、新型の第10世代Kindle Paperwhiteで気になる点は「画面が反射すること」です。

第6世代の旧型Kindle Paperwhiteは画面の電子ペーパーの部分がザラザラとした触り心地で本当の紙のようでした。

そのザラザラのおかげで反射が抑えられていて、何もフィルムを貼らなくてもアンチグレアになっていました。

新型の第10世代Kindle Paperwhiteは全面フラットパネルですので、すっきりしてて良いのですが、

その分、画面がツルツルになって少しだけ光が反射するようになって気になるのです。

なので、僕はKindle Paperwhiteに「ペーパーライクフィルム」を貼りました。

アンチグレアで反射も抑えられましたし、触り心地も紙のようになり大満足です。

おまけに画面に直接傷が付くのを防いでくれるので安心です。

Kindle Paperwhiteにペーパーライクフィルムを貼ったところ

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Kindle Paperwhite用の保護フィルムは評判が良いものと悪いものが入り混じっています。

こちらの保護フィルムはAmazonのレビューでも評判が良いので買いましたが、貼りやすく使用感も問題ないので大満足です。

新旧での大きさの差は気にしなくて良いレベル

第10世代になり前モデルよりも小型になりました。

といっても第6世代と比較すると、縦2mm、横1mm、厚み0.9mmの変化です。

手で持ってわかる程の差はありませんでした。

小型化するのは良いことですが、実感はできませんでした。

動作スピードも大差なし

購入した当初は「新型Kindle Paperwhiteを買ったらサクサク動くかなぁー!?」と期待しましたが、実際あまり変わりませんでした。

電子ペーパーという仕組み的に、画面切り替えを早くできないので新しくなったからって「動きがスムーズ!」ってことにはなりませんでした。

とは言え、電子書籍を読む上で困ることはないですね。

最後に

この記事では「第10世代Kindle Paperwhite」の紹介をしました。

僕はiPhoneユーザーであり、iPhoneでできることはほとんどiPhoneに集約したいと思っています。

ですが、電子書籍を読むデバイスとして液晶画面でのんびり本を読むことにどうしても馴染めませんでした。

スマートフォンやタブレットの画面ですとどうしても没頭できないんですよね。

なんだか軽い記事を読んでるような、ブログを読んでるような…。

そうではなく、紙の本のように「本という物体まで愛してお話を楽しむ」という体験が必要だと思っています。

それがKindle Paperwhiteでは感じることができるのです。

電子書籍リーダーという単機能な機器だからこその、Kindle Paperwhiteを取り出すと「本を読む」という行為しかできない制約が心地よいのです。

そして電子ペーパーの画面が本当の紙のようで心が安らぎます。

ニュース記事のように流し読みするのではなく、本を読むことを楽しみたい方には素晴らしい製品だと思います。

7年間Kindle Paperwhiteを使いましたが、このデバイスは毎日肌身離さず持ち歩く程の愛機になっています。

  • Amazonで電子書籍をいつでも購入できる
  • 本物の紙のような電子ペーパー画面
  • 片手で立ったままでもスムーズに読める
  • 電池がめちゃくちゃもつ
  • バックライトもあり夜間もOK
  • 防水機能付でお風呂でも読める

最高の「本を読むためのデバイス」です!

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